恐怖
Jホラーシアターシリーズの最終作。
ジャケットのインパクトに興味を持って見てみた!
恐怖
2010年公開。
脳科学者の太田夫妻は、取り壊した病棟の地下で
戦前に撮影された脳にまつわる人体実験の記録フィルムを入手。
偶然部屋をのぞいた二人の幼い娘もその映像を目にすることになる。
17年後、大学病院に勤めていた姉のみゆきが突然姿を消し
妹のかおりはその行方を必死に探そうとする。
という話。
脳のシルビウス裂に電気信号を与えることで
死後の世界を見れるようにするみたいな話で
冒頭の脳外科手術のシーンの感じもあって
TVゲームの「サイコブレイク」を感じた。
あのナレーションの感じなんかもろ「サイコブレイク」じゃんと(笑)
「サイコブレイク」では、STEMっていうシステムで
人々の意識を全部繋げようっていう話で精神世界とか
話の内容もちょっと似てるもんね。
難解な話、古びた建物
天井から迫ってくる片平なぎさの感じとか
黒沢清要素を感じました(笑)
が、監督、脚本は、「女優霊」「リング」で脚本を担当した高橋洋。
途中まで良かったんだけど
後半からよく分からなくなっちゃって(苦笑)
死んだと思ったら生きてて、でもやっぱ死んでたみたいな・・・?
どっからどこまでが現実なのか?そうじゃないのか?とか。
その辺の要素は傑作サイコスリラー
「ジェイコブズラダー」が頭に浮かんだな。
そういう話なのかな?みたいな。
残念だったのが・・・
あの世というか、あちらの世界と繋がって出てきた白いもや?
そのVFXの描写が、当時としてはあれが限界だったのかもしれないけど
そこが残念でした(苦笑)
ジャケットの雰囲気は完璧!
ホラーというより、SF要素が強いかな・・・?。
恐怖感は全くなし。
P.S.
毛髪を剃らないで脳外科手術をやるっていうのは無理があったな。
麻酔なしで自分の脳外科手術をやらせる片平さんも。
麻酔なしで頭に穴開けて器具を埋め込むって(苦笑)
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